【2022】タイヤワックス・ここまで絞った ベスト3選

記事をご覧いただき
ありがとうございますkoumeiです☺

このページを読んでいるということは
今 タイヤワックスで何を買えば後悔しないか迷っていませんか？

誰もが「車がキレイ！」
と感じるのは、
やはり足元から輝きをを出すことが一番だと、あなたも感じているのではないでしょうか？

もしもタイヤワックスを
自分でしたことがないようでしたら
これを機にぜひオススメします！
車のキレイさが
１ランク上に上がります👍

結論：おすすめ商品は何を求めるか？

コストよりも品質重視！

水性なのでタイヤへ優しい
【水性なのに耐久性もほしい 施工性も欲しいアナタへ❗】

年間5000㌔前後しか乗らないのでタイヤの交換サイクルも遅い
車庫もなく紫外線からタイヤを守りたい そんなドライバーにピッタリの商品です☺

こまめに洗車する方
【家族で複数台ある方。過度なギラギラ感が苦手な方。色々な場所に使いたい方】
大量にあるので、じゃぶじゃぶ使っても次に購入するのは、○年先になるでしょう👐

洗車回数が少ない方・距離が多めの方
【油性のワックスを試したいが、安全性が気になるアナタへの唯一の選択】

水性・油性 あなたにはどちらが おすすめ？

そもそも しない方が良いはホント？

タイヤにはもともと【劣化防止剤】というものが含まれていて
ゆっくりとにじみ出てきます。

主には劣化防止剤が出てくると、こんな茶色いシミが🔽


茶色いのが 紫外線・酸化・熱からタイヤを守ってくれています😊

油性のタイヤワックスを使うと
タイヤの成分を溶かして 劣化防止剤も意味をなくしてしまいます。
その結果ひび割れがおこり、長く使えたはずのタイヤも早期に交換の必要がでるんです😫

商品のタイプは自分にどれが合う？

● ワックスタイプ…固形のワックスで、スポンジでゆっくりと塗り込んでいく
⭕高品質かつ耐久性に
優れたものが多い
❌洗車に手間かけるのは、しんどいなーと感じる方は避けたほうが良い

●スプレータイプ…乳液タイプで
伸ばしやすく塗りやすい
⭕耐久性は欠けるが、
簡単施工と水性のタイプでも
長持ちする商品もある。
コスパ重視の方は業務用タイプがオススメ

❌タイヤに直接書ける場合は、
ホイールなどに飛散する。

●スプレー缶 泡タイプ…
洗浄＋施工がセット

⭕手間が、ほんとうにかからない。
インスタントなイメージで
ワックス施工したい方におすすめ
❌施工は簡単だが
コスパが悪い商品が多い
油性でギラギラする。ゴムに悪い。

あなたの優先順位は？

わたしの優先順位が

価格！というなら

かんたんに！というなら

完成度！というなら

耐久性！というなら

【溶剤不使用】油性 タイヤワックス レタックス21 mini(180ml) タイヤを傷めにくい 横浜油脂 リンダ 洗車 自動車用 メンテナンス ツヤ 価格：1500円（税込、送料別) (2022/2/25時点)

まとめ

水性
タイヤワックス

⭕コスパ良の商品が多い
⭕簡単施工
⭕タイヤへ優しい
（ちょこ乗りで溝がなかなか減らない方）
❌耐久性は△

油性
タイヤワックス

⭕タイヤはギラギラが好みの人
⭕耐久性が良い
❌溶剤入りの商品がほとんど
タイヤの寿命を短くする
（３年以内に交換する人は問題ない）
❌溶剤が入っていないものは高価

タイヤワックスの場合
商品数が星の数ほど出ていて
どうしても迷ってしまいます。

なので… じぶんの中で優先順位を
きめて 購入することが
満足度にきっと つながります。

走行距離・洗車の頻度・紫外線・風に当たりにくいというだけで
タイヤの寿命は大きく変化しますが
どこを求めるか判断し

キレイな車で素敵なカーライフを
送ってください☺

では、次の記事で逢いましょう✋